トップページ > AGノングレアガラス

目に優しく見やすい高品質カバーガラス GelivableR AGガラス

Gelivable®AGガラスは、タッチパネル(食品、医療、金融、精密設備、半導体、中心調節装置、計器、ナビゲーション、娯楽等)の高品質カバーガラスブランドです。
世界一流な品質を要求されるカバーガラスです。世界トップ500社中の20社余りの企業の認可を受け、他社が対応しない小ロットから対応が可能です。

品質保証

カバーガラスの品質はISO9001:2008に準ずる品質を保証いたします。

画面がはっきりと見え色彩表現も正確なAGガラスは、過酷な環境においても剥がれることはありません。
また、画面の見え方だけではなく触った際の質感やタッチ性能も高品質なガラスをご提供できるよう、努力しております。

AFやARコーティングを行わない方法で高品質ガラスを製作することにより、安全性・安定性の高い製品を提供することが可能です。
コーティングは特定の環境や一定の時間が経過することで加工箇所が剥がれ、変色する可能性がございます。コーティングが剥がれることでAF・AR効果はなくなり、使用する際に悪影響となります。

食品や医療、ATMといった工業タッチパネル業界へより高品質なガラスを提供することで、お客様のニーズへお応えできる自信があります。 カバーガラスの品質でお悩みの方は、是非ご相談ください。

製品紹介

光沢度と厚み

光沢度GLOSS 35 50 70 95 110
AGガラス厚みmm 0.7 1.1 1.6 1.9 2.2 3.1 3.9

板厚データ

 

原材料厚 片面AG後厚 両面AG後厚
板厚 最大 最小 最大 最小 最大 最小
0.7 0.75 0.65 0.71 0.59 0.67 0.53
1.1 1.15 1.05 1.11 0.99 1.07 0.93
1.6 1.68 1.52 1.64 1.46 1.6 1.4
1.9 2.08 1.91 2.04 1.85 2.00 1.79
2.2 2.26 2.16 2.22 2.1 2.18 2.04
3.1 3.15 3.05 3.11 2.99 3.07 2.93
3.9 3.94 3.78 3.9 3.72 3.86 3.66

その他品質データ

片面
光沢度 35±10 50±10 70±10 95±10 110±10
面粗度 0.16 0.13 0.09 0.07 0.05
ヘイズ% 17 11 6 2.5 1.5
透過率 >89% >89% >89% >89% >89%
反射率 ~8% ~8% ~8% ~8% ~8%
解析度 2:1 2:3 3:1 3:1 3:1
両面
光沢度 35±10 50±10 60±10 70±10 95±10 110±10
面粗度 0.18 0.15 0.13 0.12 0.09 0.07
ヘイズ% 17 11 8 4.7 3 2
透過率 >89% >89% >89% >89% >89% >89%
反射率 ~8% ~8% ~8% ~8% ~8% ~8%
解析度 2:1 3:1 3:1 3:1 3:1 3:1

透明度比較試験

物を透過させたときの比較 (写真内左側がAGガラス)

AGガラスは、ガラスを通しても名刺がはっきりと見えます。

左がGelivable®AGガラス、右が従来のガラスを通して見た場合です。

拡大鏡での比較実験

サンプルのガラスをセットします。

拡大鏡にガラスをセットした状態での比較(1枚目:AGガラス)

AGガラスは細かい部分も鮮明に見ることができます。

製品応用分野

AGガラスは、その他様々な分野で活用されています。
以下に、一例をご紹介いたします。

金融設備

医療機器

交通設備

スマート家電

ご相談・各種お問い合わせ

株式会社カノウプレシジョンでは、カバーガラスのサンプル提供や最適なご提案をいたします。
カバーガラスに関するお困りごとは、お気軽にご相談ください。

03-5849-4682 ご相談・各種お問い合わせ
カノウプレシジョンとは
加工実績
  • お客様の声
  • ブログ
  • 動画・ビデオ
  • コストダウンや短納期・高品質化の事例集
  • 資料・ダウンロード
  • よくあるご質問
  • リンク集
  • TOPページ
ガラス用途から探す
ガラスメーカーから探す
ガラス加工一覧
お問い合わせ
カバーガラス加工.jp

ジェリバーガラス

03-5849-468203-5849-4659

メールはこちらから

〒110-0011
東京都台東区三ノ輪1-26-9
藤原ビル 2F

会社概要

お問い合わせ

大きな地図で見る
カノウプレシジョン 代表ブログ
カバーガラス 中国スタッフブログ
無料
問合せ
お見積
ページ
TOPへ